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北帰行まで
おとしもの
雪ごもり
2016年01月24日
朝起きたら久しぶりの雪景色にうれしくなり外に出た。



寒さも忘れてたくさん撮った。
昼過ぎも我慢できずに、家を出た。






今度ばかりは長靴の足先の冷たさに我慢できず、すぐ家に戻った。

その後ずっとアンビエント系音楽を聴きながら、読みかけの本を拾い読みして過ごした。
そんな雪の一日だった。
寒さも忘れてたくさん撮った。
昼過ぎも我慢できずに、家を出た。
今度ばかりは長靴の足先の冷たさに我慢できず、すぐ家に戻った。
その後ずっとアンビエント系音楽を聴きながら、読みかけの本を拾い読みして過ごした。
そんな雪の一日だった。
冬の散歩道
2016年01月10日
冬枯れの川沿いの歩道を歩いた。


付近は普段、何度も車で通る場所だが、歩いたのは初めてだ。


歩くのと車で通るのとでは同じ場所でも地理的感覚が違う。
歩かないとその土地の空気感は掴みきれないのでは、と思う。


痩せ細った木立の向うの冬の空が空色のアイスキャンディーのようだった。
付近は普段、何度も車で通る場所だが、歩いたのは初めてだ。
歩くのと車で通るのとでは同じ場所でも地理的感覚が違う。
歩かないとその土地の空気感は掴みきれないのでは、と思う。
痩せ細った木立の向うの冬の空が空色のアイスキャンディーのようだった。
グレートトラバーズ:森林浴・温泉浴
2016年01月03日
正月休みもあっというまに最終日。黒髪山の温泉にお正月3日目にしてはいることが出来た。いい湯だったな♪ と、その前に有田ダム周辺や乳待坊の公園を歩いてみた。





森林はまるで春先であるかのように鳥のさえずりの大合唱であった。
ひっそりした有田ダムのキャンプ場で猫さんが挨拶してくれた。

そういえば昨年はBSのグレートトラバーズの200名山踏破する田中陽希さんには元気をもらえた。今月はいよいよ最後の四国九州編だ。楽しみである。
去年崩した体調も徐々に回復して来た。さぁ、今年は黒髪山に登るのだ。そしていつかは山歩きを楽しみたい。
森林はまるで春先であるかのように鳥のさえずりの大合唱であった。
ひっそりした有田ダムのキャンプ場で猫さんが挨拶してくれた。
そういえば昨年はBSのグレートトラバーズの200名山踏破する田中陽希さんには元気をもらえた。今月はいよいよ最後の四国九州編だ。楽しみである。
去年崩した体調も徐々に回復して来た。さぁ、今年は黒髪山に登るのだ。そしていつかは山歩きを楽しみたい。
冬空:渡り鳥が渡れない
爆弾低気圧明けの朝は、
2015年10月02日
眩しすぎるほどの日差しだった。
自然の猛威というもの、時々痛烈にわれわれは思い知らせれる。
でも、のどもと過ぎればなんとやらで、われわれは自然の一部であることを忘れてしまう。人工物が自然を克服したような考え違いをしてしまうのだ。




われわれ自身の身体も自然なのであり、自意識でどうなるものでもないということを健康なときは忘れてしまっている。というか考えないようにしているようだ。 『養生』を知ることは自然に従い寄り添うことだ。江戸の医者貝原益軒に現代人のわれわれは学ぶことが多い。
自然の猛威というもの、時々痛烈にわれわれは思い知らせれる。
でも、のどもと過ぎればなんとやらで、われわれは自然の一部であることを忘れてしまう。人工物が自然を克服したような考え違いをしてしまうのだ。
われわれ自身の身体も自然なのであり、自意識でどうなるものでもないということを健康なときは忘れてしまっている。というか考えないようにしているようだ。 『養生』を知ることは自然に従い寄り添うことだ。江戸の医者貝原益軒に現代人のわれわれは学ぶことが多い。
曇り空
いつもの朝のよう、
2015年09月29日
今日も早朝ウォーキング。
一見同じ朝の風景。
でも、すこしづつ変わってる、ことを知っている。


桜の枝の黄色や茶色葉は日々刻々少なくなっているのだろう。
日差しの傾き、空の色や雲の形が同じ朝なんてない。
今日の私は昨日の私とは違う。たくさんの細胞が入れ替わってる、らしい。
さあ、新鮮な朝の空気を全身の細胞を廻らそう・・。


また明日歩こう。
一見同じ朝の風景。
でも、すこしづつ変わってる、ことを知っている。
桜の枝の黄色や茶色葉は日々刻々少なくなっているのだろう。
日差しの傾き、空の色や雲の形が同じ朝なんてない。
今日の私は昨日の私とは違う。たくさんの細胞が入れ替わってる、らしい。
さあ、新鮮な朝の空気を全身の細胞を廻らそう・・。
また明日歩こう。