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爆弾低気圧明けの朝は、
2015年10月02日
眩しすぎるほどの日差しだった。
自然の猛威というもの、時々痛烈にわれわれは思い知らせれる。
でも、のどもと過ぎればなんとやらで、われわれは自然の一部であることを忘れてしまう。人工物が自然を克服したような考え違いをしてしまうのだ。




われわれ自身の身体も自然なのであり、自意識でどうなるものでもないということを健康なときは忘れてしまっている。というか考えないようにしているようだ。 『養生』を知ることは自然に従い寄り添うことだ。江戸の医者貝原益軒に現代人のわれわれは学ぶことが多い。
自然の猛威というもの、時々痛烈にわれわれは思い知らせれる。
でも、のどもと過ぎればなんとやらで、われわれは自然の一部であることを忘れてしまう。人工物が自然を克服したような考え違いをしてしまうのだ。
われわれ自身の身体も自然なのであり、自意識でどうなるものでもないということを健康なときは忘れてしまっている。というか考えないようにしているようだ。 『養生』を知ることは自然に従い寄り添うことだ。江戸の医者貝原益軒に現代人のわれわれは学ぶことが多い。
曇り空
いつもの朝のよう、
2015年09月29日
今日も早朝ウォーキング。
一見同じ朝の風景。
でも、すこしづつ変わってる、ことを知っている。


桜の枝の黄色や茶色葉は日々刻々少なくなっているのだろう。
日差しの傾き、空の色や雲の形が同じ朝なんてない。
今日の私は昨日の私とは違う。たくさんの細胞が入れ替わってる、らしい。
さあ、新鮮な朝の空気を全身の細胞を廻らそう・・。


また明日歩こう。
一見同じ朝の風景。
でも、すこしづつ変わってる、ことを知っている。
桜の枝の黄色や茶色葉は日々刻々少なくなっているのだろう。
日差しの傾き、空の色や雲の形が同じ朝なんてない。
今日の私は昨日の私とは違う。たくさんの細胞が入れ替わってる、らしい。
さあ、新鮮な朝の空気を全身の細胞を廻らそう・・。
また明日歩こう。