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Posted by さがファンブログ事務局 at

雪ごもり

2016年01月24日

朝起きたら久しぶりの雪景色にうれしくなり外に出た。





寒さも忘れてたくさん撮った。

昼過ぎも我慢できずに、家を出た。








今度ばかりは長靴の足先の冷たさに我慢できず、すぐ家に戻った。



その後ずっとアンビエント系音楽を聴きながら、読みかけの本を拾い読みして過ごした。
そんな雪の一日だった。
  


雪の翼

2016年01月24日








雪の翼 ワールドスタンダード  


Posted by 侍猫 at 13:59Comments(0)音楽散歩お散歩写真自然

私の上に降る雪は・・・

2016年01月24日

雪の朝、うろ覚えの中原中也の詩の一節をつぶやきながら、
吹雪の中を歩いた。







続きは思い出せなかった。

  


Posted by 侍猫 at 13:45Comments(0)お散歩写真詩と写真

鳥追う季節

2016年01月21日

冬の川沿いの空にはいろんな鳥がいるものだ。







冬空がこんなに鳥で賑やかとは知らなかった。  


Posted by 侍猫 at 16:00Comments(0)散歩お散歩写真自然

夢ノサスペンス

2016年01月14日

フェリーニやリンチ、あるいはヒッチコックの映画のシーンをきどって・・・
意味深な場面を並べてみよう。











夢に見た場面を抜き取ってコラージュを散りばめてみるように・・・、






深層心理が分析できそう・・・?


  


冬の遊飛行

2016年01月13日


空を見上げて、旋回する鳥を追った。










鉛色の雲間にのぞく青空の下、こっちを意識するかのように遠く近く、優雅に舞っていた。


  


Posted by 侍猫 at 15:10Comments(0)散歩お散歩写真自然

冬の散歩道

2016年01月10日

冬枯れの川沿いの歩道を歩いた。




付近は普段、何度も車で通る場所だが、歩いたのは初めてだ。




歩くのと車で通るのとでは同じ場所でも地理的感覚が違う。
歩かないとその土地の空気感は掴みきれないのでは、と思う。




痩せ細った木立の向うの冬の空が空色のアイスキャンディーのようだった。


  


Posted by 侍猫 at 19:50Comments(0)散歩お散歩写真暮らし

冬の浜辺

2016年01月10日

薄曇りの浜崎海岸を歩いた。





風も波も穏やかで、いつものウィンドサーファーたちの姿はなく静かな冬の浜辺だった。
ジャンバーのポケットに両手をつっこんで波打ち際に足跡を残していく。




いつのまに足を止め、砂浜の足跡や貝殻と波打つ泡のレース模様に眼を奪われていると、
冷たいそよ風がほほを撫でた。

波音に気が付き、ふと見上げると、墨色の雲間から淡い日差しが遠く鉛色の海原を降り落ちていた。




  


Posted by 侍猫 at 09:00Comments(2)散歩お散歩写真自然

グレートトラバーズ:森林浴・温泉浴

2016年01月03日

正月休みもあっというまに最終日。黒髪山の温泉にお正月3日目にしてはいることが出来た。いい湯だったな♪ と、その前に有田ダム周辺や乳待坊の公園を歩いてみた。






森林はまるで春先であるかのように鳥のさえずりの大合唱であった。
ひっそりした有田ダムのキャンプ場で猫さんが挨拶してくれた。



そういえば昨年はBSのグレートトラバーズの200名山踏破する田中陽希さんには元気をもらえた。今月はいよいよ最後の四国九州編だ。楽しみである。

去年崩した体調も徐々に回復して来た。さぁ、今年は黒髪山に登るのだ。そしていつかは山歩きを楽しみたい。

  


Posted by 侍猫 at 19:39Comments(0)散歩お散歩写真暮らし自然

冬空:渡り鳥が渡れない

2016年01月03日

人間が発生させる電磁波が地球いたるところに降り注いでいる。
渡り鳥の中には、方向感覚が狂わされて渡れなくなったものがいるという・・・。









ビョークの歌声がそんな冬空に響き渡る。